2013.09.29 Sunday
お騒がせいたしました、みーちゃんは無事に見つかりました
まず最初に、だいぶお騒がせいたしましたが、おかげさまで無事にみけこは見つかりました。
区役所から目撃情報が入り、その近辺をさがしたところ呼び声に反応してヤブの中から現れました。
情報の拡散や捜索などご協力いただいた皆様、まことにありがとうございます。
FABRICにも秋冬物が序所に入ってきています!
FABRICオリジナル刺繍シャツ(長袖)
真っ白なオックスフォードシャツの左襟に、FABRICロゴが刺繍されています。
ごくごくオーソドックスな白なので、どんな服装にも会いそうです。
independent
indyのジャケットです。ジッパーの外側に隠しポケットが付いていて、しかもそこからフードの中までイヤーホンを通せる仕組みになっています。
さらにフードの左右にそのイヤーホンをセットすることができ、耳にはめ込まなくてもフードを被れば耳の位置に音源がくるしくみです。
普通にスタッシュとして使っても調子よさそうなポケット付きの、機能的なindyジャケットです。
なかなか暖かくて軽くてオススメです。
POWELL・PERALTA Mike Mcgill
私が中学生のころに出ていたデッキのリバイバルです。当時このデッキを見てあまりのカッコよさにガクブルでした。
MikeMcgill氏のシグネチャーモデルで、80年代のスケーターでこのデッキを知らないなんて人はまずいないと思います。
Mcgill氏はスノーボードでも有名な「マックツイスト」(3DのB/S540°)を世界で始めて成功させた人で、Mcgillの名にちなんで「マックツイスト」と呼ばれています。
最初からwheelwellも彫られていて、215のトラックが丁度良いかと思われます。
ホイールベースも長めで、蓮沼などのカービングにも調子良いと思います。
ちょいsoftのwheel
92Aから95Aあたりの、すこしやわらかいWHEELです。
近年クルーズデッキブームもあり、ここらへんの硬さのWHEELをsoftwheelと呼ぶ人が増えましたが、もともと80年代はこの硬さがスタンダードのwheelでしたのでパワースライドができるこの硬さをあえてSOFTとは呼びたくありません、是非普通に使い込んでみてください。
実際に街のアスファルトをプッシュするとなると、このくらいの硬さが現実的です。私の大好きなマークパーティン氏もインタビューの中で「ストリートに使うWHEELは92Aがベストだ」とおっしゃっていました。まさにその通りで、実際のガチストリートを攻めたい人は95Aの54mmくらいがベストだと思います。95Aなら路面の良いパークで使ってもそれほど減速はしません。かなり可能性が広がります!
なかでも面白いのが、右上にある丸いシェイプのOJWHEELで、昨年緑色で発売されていたものの白バージョンです。
スラッピーに最適!去年私の知り合いが使っていて乗せてもらったのですが、スラッピーしやすすぎて、グラインドどころかオーリー無しで普通に当て込みだけでドニーバーレー(イースタンエキスポージャー3、知らない人は100回見ましょう)のように歩道に乗り上げてしまいました。
このWHEELは92Aで音も静かでしかもパワースライドもいけるので、FABRICのメバルデッキにでも取りつけて万能に遊びまくりましょう!
FABRICでも、音が静かでパワースライドができる88Aくらいで、まん丸のシェイプでライザーいらないぐらいの55mmとかでこんなオリジナルWHEELだせたらマジで最高です。だいぶ妄想が始まったみたいなのでWHEELの件はこれぐらいにしておきます。
FABRICオリジナルデッキ:小メバル(左)139の幅のトラックを取り付けてあります。
だいぶご好評のメバルデッキですが、139や129にも対応した少し小さいサイズのデッキが登場です。
フィッシュテールも試してみたいけれども私には大きすぎるとか、トラックの幅は今のままで使いたいという人にオススメです。
従来のデッキバランスを崩さないように、幅と長さを短くしてあります。フィッシュテイルの良いところを生かした作りとなっています、ノーズとテールのふみ心地はまさにフィッシュテール!
女性や子供など、足が小さく9”もいらないけどカービング時のゆとりが欲しいというかたや、もっとパンプして上に抜けたいかたなどにオススメです。
ホイールベースは一般的なデッキと同じ14”となっていますので、オーリーも視野に入れたクルーザーとしてもオススメです。
普通にストリートデッキとしても使えます。このFABRICだけにしか無いメバルデッキ、是非自由な発想で乗りちぎってください、よろしくお願いします。
区役所から目撃情報が入り、その近辺をさがしたところ呼び声に反応してヤブの中から現れました。
情報の拡散や捜索などご協力いただいた皆様、まことにありがとうございます。
FABRICにも秋冬物が序所に入ってきています!
FABRICオリジナル刺繍シャツ(長袖)
真っ白なオックスフォードシャツの左襟に、FABRICロゴが刺繍されています。
ごくごくオーソドックスな白なので、どんな服装にも会いそうです。
independent
indyのジャケットです。ジッパーの外側に隠しポケットが付いていて、しかもそこからフードの中までイヤーホンを通せる仕組みになっています。
さらにフードの左右にそのイヤーホンをセットすることができ、耳にはめ込まなくてもフードを被れば耳の位置に音源がくるしくみです。
普通にスタッシュとして使っても調子よさそうなポケット付きの、機能的なindyジャケットです。
なかなか暖かくて軽くてオススメです。
POWELL・PERALTA Mike Mcgill
私が中学生のころに出ていたデッキのリバイバルです。当時このデッキを見てあまりのカッコよさにガクブルでした。
MikeMcgill氏のシグネチャーモデルで、80年代のスケーターでこのデッキを知らないなんて人はまずいないと思います。
Mcgill氏はスノーボードでも有名な「マックツイスト」(3DのB/S540°)を世界で始めて成功させた人で、Mcgillの名にちなんで「マックツイスト」と呼ばれています。
最初からwheelwellも彫られていて、215のトラックが丁度良いかと思われます。
ホイールベースも長めで、蓮沼などのカービングにも調子良いと思います。
ちょいsoftのwheel
92Aから95Aあたりの、すこしやわらかいWHEELです。
近年クルーズデッキブームもあり、ここらへんの硬さのWHEELをsoftwheelと呼ぶ人が増えましたが、もともと80年代はこの硬さがスタンダードのwheelでしたのでパワースライドができるこの硬さをあえてSOFTとは呼びたくありません、是非普通に使い込んでみてください。
実際に街のアスファルトをプッシュするとなると、このくらいの硬さが現実的です。私の大好きなマークパーティン氏もインタビューの中で「ストリートに使うWHEELは92Aがベストだ」とおっしゃっていました。まさにその通りで、実際のガチストリートを攻めたい人は95Aの54mmくらいがベストだと思います。95Aなら路面の良いパークで使ってもそれほど減速はしません。かなり可能性が広がります!
なかでも面白いのが、右上にある丸いシェイプのOJWHEELで、昨年緑色で発売されていたものの白バージョンです。
スラッピーに最適!去年私の知り合いが使っていて乗せてもらったのですが、スラッピーしやすすぎて、グラインドどころかオーリー無しで普通に当て込みだけでドニーバーレー(イースタンエキスポージャー3、知らない人は100回見ましょう)のように歩道に乗り上げてしまいました。
このWHEELは92Aで音も静かでしかもパワースライドもいけるので、FABRICのメバルデッキにでも取りつけて万能に遊びまくりましょう!
FABRICでも、音が静かでパワースライドができる88Aくらいで、まん丸のシェイプでライザーいらないぐらいの55mmとかでこんなオリジナルWHEELだせたらマジで最高です。だいぶ妄想が始まったみたいなのでWHEELの件はこれぐらいにしておきます。
FABRICオリジナルデッキ:小メバル(左)139の幅のトラックを取り付けてあります。
だいぶご好評のメバルデッキですが、139や129にも対応した少し小さいサイズのデッキが登場です。
フィッシュテールも試してみたいけれども私には大きすぎるとか、トラックの幅は今のままで使いたいという人にオススメです。
従来のデッキバランスを崩さないように、幅と長さを短くしてあります。フィッシュテイルの良いところを生かした作りとなっています、ノーズとテールのふみ心地はまさにフィッシュテール!
女性や子供など、足が小さく9”もいらないけどカービング時のゆとりが欲しいというかたや、もっとパンプして上に抜けたいかたなどにオススメです。
ホイールベースは一般的なデッキと同じ14”となっていますので、オーリーも視野に入れたクルーザーとしてもオススメです。
普通にストリートデッキとしても使えます。このFABRICだけにしか無いメバルデッキ、是非自由な発想で乗りちぎってください、よろしくお願いします。